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一見抽象的な幾何学パターンを描いたように見える絵だが、それが独自のアレンジによって描かれた建築物だと知ったら多くの人が驚くだろう。
この表現様式を八重樫は子どもの頃、誰に習うことなく独創によって生み出し、以来半世紀余りにわたってこのただ一つのスタイルで創作し続けて来た。
その作品数はおそらく数千点に及ぶと思われる。
●素材
バッグ:ターポリン
持ち手:天然皮革
●サイズ
幅46cm高さ33cmマチ3.5cm持ち手52cm
●備考
東京駅グランルーフ地下1階で展示されたアート作品(ターポリン素材)をアップサイクルしているため、一部汚れがある場合がございます。また、素材の裁断部分により、実際の商品とパターンが異なる場合がございますので予めご了承ください。
●制作可能数量
6個